いや、それもうマジックのカードじゃないような気がする
2013年12月1日 TCG全般 コメント (2)拡張アートについては最近は日本人でもやられる方も増えたので、目にする機会も増えましたが、
昨年から増えたのは海外産のシール式のやつですね。その是非はともかく、版権的にも???なものが多数あり、なかなかに話題にしづらいシール式。
そんなシール式なのですが、先日ワシントンで「うーん・・・」なものを見かけました。
それは・・・
「カード名を含めてシール」
というものです。
Snapcaster Mage
などなど、カード名までシールに印字されたカード。
たしかカード名は残さなければカードとして有効ではなかったはず。そもそもそのシールの下が本当に瞬唱の魔道士であるかも確認できません。たぶんこれアウトだなーと思いました。
もし仮にシールを貼り付けたカードを入手される際には、必ずカード名が有効であるかを確認しましょう。
昨年から増えたのは海外産のシール式のやつですね。その是非はともかく、版権的にも???なものが多数あり、なかなかに話題にしづらいシール式。
そんなシール式なのですが、先日ワシントンで「うーん・・・」なものを見かけました。
それは・・・
「カード名を含めてシール」
というものです。
Snapcaster Mage
などなど、カード名までシールに印字されたカード。
たしかカード名は残さなければカードとして有効ではなかったはず。そもそもそのシールの下が本当に瞬唱の魔道士であるかも確認できません。たぶんこれアウトだなーと思いました。
もし仮にシールを貼り付けたカードを入手される際には、必ずカード名が有効であるかを確認しましょう。
コメント
「拡張アート Foil」とあったらほぼおっしゃられてた
シール型拡張アートですね。
カードの厚みも変わってしまうので大会とかでは
通常の拡張アート以上に使えなさそうですね
現在はまだ手元にあるのですが売り物にはできないな、と判断してますね。