拡張アートについては最近は日本人でもやられる方も増えたので、目にする機会も増えましたが、
昨年から増えたのは海外産のシール式のやつですね。その是非はともかく、版権的にも???なものが多数あり、なかなかに話題にしづらいシール式。

そんなシール式なのですが、先日ワシントンで「うーん・・・」なものを見かけました。
それは・・・

「カード名を含めてシール」

というものです。

Snapcaster Mage

などなど、カード名までシールに印字されたカード。

たしかカード名は残さなければカードとして有効ではなかったはず。そもそもそのシールの下が本当に瞬唱の魔道士であるかも確認できません。たぶんこれアウトだなーと思いました。

もし仮にシールを貼り付けたカードを入手される際には、必ずカード名が有効であるかを確認しましょう。

コメント

ラピス
ラピス
2013年12月1日8:54

少し前からヤフオクにも出品されてますね。
「拡張アート Foil」とあったらほぼおっしゃられてた
シール型拡張アートですね。

カードの厚みも変わってしまうので大会とかでは
通常の拡張アート以上に使えなさそうですね

ENNDAL(本人)
2013年12月2日19:52

恥ずかしながら、私ももの珍しさから某海外大手さんから入手したこともございます。
現在はまだ手元にあるのですが売り物にはできないな、と判断してますね。

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